TariTali(タリタリ)経由でおすすめの口座ランキング5つ!

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TariTali(タリタリ)経由でおすすめの口座ランキング5選

タリタリ経由って、結局どこの口座がおすすめなん?

本記事では上記のようなお悩みを解決します。

本記事のポイント

  • TariTali経由でキャッシュバックを最大限に活用できる海外FX口座5選
  • スキャルピング向け口座やボーナス併用可能な口座も紹介
  • 実質スプレッドが狭くなる業者選び
  • 5分縛りやボーナス併用の重要性についても解説

「タリタリ経由でどのFX業者を使えばコストを最小化できるんだろう?」と悩んでいる方は多いでしょう。

まず結論ですが、TariTali経由でおすすめの海外FX口座は、以下の5つです。

TariTaliを活用すれば、キャッシュバックで実質的に取引コストを大幅に減らせますよ。

最後まで読んで、自分に合った業者を選び、注意点も確認しておきましょう。

目次

TariTali(タリタリ)経由での海外FX口座の選び方

TariTali(タリタリ)経由での海外FX口座の選び方
  • そもそもの業者の評判が良い
  • キャッシュバック率が高い
  • キャッシュバック後の実質スプレッドが狭い
  • 5分縛りはない方がオトク
  • ボーナスと併用できる口座だとベスト

TariTali(タリタリ)経由での海外FX口座の選び方について、上記のポイントを見ていきましょう。

そもそもの業者の評判が良い

TariTali(タリタリ)経由で口座を選ぶ際、まず確認すべきは「業者の評判が良いかどうか」です。

結局のところ、いくらキャッシュバックが高くても、信頼できない業者にお金を預けるのはリスキーです。

悪い評判が目立つ業者は、取引の途中で問題が発生したり、最悪の場合、出金ができないなどのトラブルに巻き込まれる可能性が高まります。

そのため、AxioryやXMなど、多くのトレーダーから「信頼できる」と高評価の業者を選ぶのが最優先ですよ。

キャッシュバック率が高い

キャッシュバック率が高い業者を選ぶことは、シンプルにそれだけ利益が出しやすいという事です。

に、長期的に取引を続ける場合、キャッシュバック率の差が、そのままトータルの利益に大きく影響します。

例えば、XMでは直接取引するよりも、TariTaliを経由することでキャッシュバック率が$9(0.9pipsほど)高くなります。

この0.9pipsのキャッシュバックは、取引ごとに積み重なり、最終的にはかなりの額の還元となりますよ。

キャッシュバック後の実質スプレッドが狭い

キャッシュバック率の高さではなく、キャッシュバック後の「実質スプレッド」にも注目して欲しいです。

※実質スプレッドとは?
実質スプレッドとは、業者が提示しているスプレッドから、TariTaliのキャッシュバック額を引いたもの。

なぜなら、実質スプレッドが狭ければ、それだけ取引コストが減るということです。当り前ですが、取引コストが低い方が利益を出しやすいです。

TariTaliを使えば、キャッシュバックによって実質的に取引コストが大きく下がります。

以下の表を見てください。

XMスタンダード・マイクロ口座の実質取引コスト

通貨ペア平均スプレッドキャッシュバック※ボーナス(XMP)実質取引コスト
USDJPY1.8pips0.9pips


0.66pips
0.24pips
EURJPY2.3pips0.74pips1.56pips
GBPJPY3.6pips2.04pips1.56pips
AUDJPY3.3pips1.74pips1.56pips
EURUSD1.7pips0.14pips1.56pips
GBPUSD2.1pips0.54pips1.56pips
出典:TariTali

USD/JPYペアでは、通常のスプレッドは1.8pipsですが、キャッシュバックで0.9pipsが返ってくるため、実質の取引コストはわずか0.24pips。

EUR/JPYでも2.3pipsのスプレッドがキャッシュバックで0.74pipsまで削られ、実質取引コストがかなり下がります。

上記の違いがトレードの結果にどれほどのインパクトを与えるかは、言うまでもありません。

取引コストが少しでも低ければ、その分利益が残りやすくなりますので、ャッシュバック後の実質スプレッドが狭い業者を選ばない手はないです。

5分縛りはない方がオトク

スキャルピングトレードがメインの方は、TariTaliの5分縛りがないかどうかも見ておきましょう。

※5分縛りとは?
5分縛りとは、5分以内のポジション決済では、TariTaliのキャッシュバックが反映されないという縛りのこと。

5分縛りが無い業者を選ばないと、せっかくスキャルピングで利益を出しても、キャッシュバックが反映されないので、利益が圧縮されてしまいます。

例として、XMはTariTali経由で高いキャッシュバックを提供していますが、5分以内にポジションを決済した場合、そのキャッシュバックが反映されません。

一方で、Exnessでは5分以内の決済でもキャッシュバックが適用されます。

このように、スキャルピングに最適な環境を求めるなら、5分縛りがない業者を選ぶべきです。

ボーナスと併用できる口座だとベスト

キャッシュバックとボーナスを両取りできるなら、それが最強の選択です。

どちらか一方だけではなく、ボーナスとキャッシュバックの両方を活用することで、リスクを抑えながら利益を最大化できます。

XMとBigBossは制約あり

XMとBigBossに関しては、ボーナスとキャッシュバックの両取りの対象外です。

たとえば、XMでは入金ボーナスが対象外となることがありますが、XMP(XMポイント)は併用可能です。

また、BigBossのデラックス口座はボーナスが付与されますが、それ以外の口座ではボーナスとキャッシュバックの両方を同時に受け取れません。

ボーナスとキャッシュバックを両取りできる口座なら、それがベストですよね。

上記の点を知っておかないと、入金ボーナスが反映されないトラブルにもなりますので、しっかり覚えておきましょう。

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TariTali(タリタリ)経由でおすすめの海外FX口座ランキング【5選】

TariTali(タリタリ)経由でおすすめの海外FX口座ランキング【5選】

タリタリ経由でおすすめの海外FX口座ランキングについて、上記の5つを紹介します。

第1位:Exness(プロ口座)|結局、一番貯まるのはエクスネス

Exness_site

Exnessプロ口座の概要

項目Exness(プロ口座)
キャッシュバック率スプレッドの25%
平均スプレッド0.7 pips(USD/JPY)
実質スプレッド0.525 pips (USDJPY)
5分縛りなし
ボーナスキャッシュバックと併用可能

Exnessのプロ口座とタリタリは、スキャルパーの方には「鉄板」と言える選択です。

キャッシュバックを最大限活用すれば、USD/JPYの実質スプレッドは驚異の0.52pipsにまで縮小されます。

さらに、5分以内の決済でもキャッシュバックが適用されるため、短期取引でキャッシュバックがどんどん貯まっていきます。

加えて、Exnessの無制限レバレッジとの相性も非常に良いで、特にスキャルピングの方にはおすすめです。

結局、一番貯まるのはエクスネスなので、まだ使っていない方はぜひ口座開設してくださいね。

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第2位:XM Trading(KIWAMI極口座)|安定感No.1

xmtrading_site
項目XM(KIWAMI極口座)
キャッシュバック率2.55~12.75USD (詳細)
平均スプレッド0.9pips(USDJPY)
実質スプレッド0.63 pips (USDJPY)
5分縛りあり
ボーナスキャッシュバックと併用不可

XMの「KIWAMI極口座」は、スプレッドの狭さを重視するトレーダー向けの口座です。

USD/JPYの平均スプレッドはわずか0.9pipsと非常に低く、キャッシュバックを受けると実質スプレッドが0.63pipsにまで下がります。

ただし、5分縛りがあるため、スキャルピングでキャッシュバックを受け取るのは難しい点に注意が必要です。

また、ボーナスとキャッシュバックの併用が不可ですが、KIWAMI極口座はそもそもボーナスが受け取れないので、デメリットにはなりません。

取引コストを極限まで抑え、長期的なトレードを考えている方には、XMのKIWAMI極口座とタリタリの組み合わせがおすすめです。

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第3位:ThreeTrader(Rawゼロ)|これ以上狭くなるの?

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項目ThreeTrader(Rawゼロ口座)
キャッシュバック率USD口座:0.475ドル/10万通貨
キャッシュバック前のスプレッド0.1pips+$4(USD/JPY)
※往復
キャッシュバック後の実質スプレッド0.1pips+$3.53(USD/JPY)
※往復
5分縛りなし
ボーナスなし(独自のキャッシュバックプログラムと併用可)

ThreeTraderの「Rawゼロ口座」は、極限までスプレッドを狭くした取引環境を提供するFX業者です。

USD/JPYのスプレッドは、手数料込みで0.5pipsと驚異的な低さで、さらにキャッシュバックを受け取ることで、実質スプレッドは0.45 pipsにまで削減されます。

ThreeTraderのキャッシュバック率はそれほど高くはありませんが、そもそものスプレッドがバグレベルに狭いので、さらに狭くなるだけでおかしいんです。

さらに、5分縛りがなく、スキャルピングを多用するトレーダーでもキャッシュバックをフルに活用できる点が大きな魅力です。

※追加情報:レバレッジが1,000倍に。

2024年8月19日より、ThreeTraderのレバレッジは500倍から1,000倍に引き上げられました。

また、ボーナスはありませんが、独自のキャッシュバックプログラムと併用することで、取引コストをさらに抑えることが可能です。

新興業者でありながら、この取引環境が評判を呼び、ThreeTraderは急速に人気を集めています。

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第4位:FXGT(プロ・ECN口座)|ボーナスもスペックも一流

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項目FXGT(プロ・ECN口座)
キャッシュバック率1.425USD(10万通貨あたり)
キャッシュバック前のスプレッド0.9pips(USD/JPY)
※プロ口座
キャッシュバック後の実質スプレッド0.758pips(USD/JPY)
※プロ口座
5分縛りあり
ボーナスキャッシュバックと併用可
(プロ・ECN口座はそもそもボーナス提供がなし)

FXGTは、FXと仮想通貨取引のハイブリッド取引所として誕生し、プロ・ECN口座ではその取引スペックの高さが際立ちます。

プロ口座USD/JPYのスプレッドは0.9pipsと狭く、キャッシュバックを受けることで実質スプレッドは0.758pipsにまで削減されます。

残念ながら5分縛りはあるので、5分以上のスキャルピング、もしくはデイトレードがメインの方におすすめです。

さらに、FXGTは仮想通貨のスプレッドが非常に狭いため、仮想通貨がメインのトレーダーにもめちゃくちゃおすすめです。

スタンダード口座を使えば、ボーナスとキャッシュバックの両方を併用することもできます

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第5位:HFM(スタンダード口座)|ボーナスならここ

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項目HFM(スタンダード口座)
キャッシュバック率9.5USD~28.5USD(10万通貨あたり)
キャッシュバック前のスプレッド1.8pips(USD/JPY)
キャッシュバック後の実質スプレッド0.81pips(USD/JPY)
5分縛りなし
ボーナス豊富なボーナスプログラム

HFM(旧HotForex)は、2009年の創立以来、世界各地で幅広いサービスを提供している老舗ブローカーです。

特に「スタンダード口座」は、USD/JPYのスプレッドが1.8pipsと狭く、さらにキャッシュバックによって実質スプレッドは0.81pipsにまで下がります。

HFMは、特に豊富なボーナスプログラムが特徴で、ボーナスを活用することでトレードをより有利に進めることが可能です。

また、5分縛りがないため、短期トレーダーにも最適な環境を提供しています。

加えて、HFMはレバレッジが最大2,000倍であり、特定の商品に対してスワップフリー取引が可能です。

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まとめ:TariTali経由でおすすめの海外FX口座5つ

まとめ:TariTali経由でおすすめの海外FX口座5つ

TariTaliを活用して、海外FX口座を選ぶ際は、単にキャッシュバック率だけでなく、業者の信頼性取引コスト、そして取引スタイルに合った条件を考慮することが重要です。

スキャルピングをするなら5分縛りがない業者、ボーナスを活用したいならボーナス併用が可能な口座を選ぶことで、さらにお得に取引ができます。

TariTali経由でキャッシュバックを最大限に活用し、コストを抑えながら利益を拡大しましょう。

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この記事を書いた人

TariTaliを使ってオトクに海外FXを利用する方法を紹介しています|トレードで学費を払う大学生が運営|アフィリエイターに支払うのはもったいないので、TariTali経由で口座開設しましょう!

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